True

モノクロを越えていきたいと いつも思っていた

単色の色彩を凌駕して その先へ

待たなくてもやってくる世界があるなら

それに身を委ねたい

悲しみを謳うのは好まないけど 弱音は吐きたい

強く見せたり 賢く見せたり 優しく見せたり

したくはなくて

越えた先の掌に 残るものが何ひとつ無いとしても

わたしは そんな感じだから そんな感じで 

淡い色 薄い色 弱い色 浅い色 その芯を

丁寧に 繋ぎ合わせて 透明な青に 変えていく
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