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Days

当時 朝集まって小テストをやる仲間が居て

そのなかのひとりが提起した

「世界規模の飢餓が起こって 奪うか殺すか
 しなきゃ 自分が生きていけなくなったら
 どうする?」

「うーん。それしなきゃ生きられないなら
 最期の苦しみに耐える餓死を 選ぶ」

「うちも。そんなん ようやらん。」

「そうかな。分からんよ。〇〇(←私)だって
 極限状態では どんな精神状態になるか
 何が大事になるか 絶対分からんだらー。
 私は 奪うし殺すね。」

確かに分からない どんな自分が飛び出してくるか

絶対に分からない

日常的にさえ 予期せぬ自分に出会うのだから

当時 当たり前に 色んな種類の話を沢山し

様々なものを交換し合った

そのとき「奪うし殺す」と言った

柔らかい名古屋弁を話すあの人は たぶん

そのような極限状態では 奪わないし殺さない人

なのでは と 今はなんとなく思う
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